Developer Log
2026/03/30のyukkebeeの活動について
このドキュメントでは、2026年3月30日時点でのyukkebeeの活動についてまとめています。学生としては、学年が上がる節目の時期ですので、このような形でまとめることにしました。
yukkebeeの活動について
2026/03/30現在、ありがたいことにかなり多くのプロジェクトに携わることができております。
ここでは、今関わっているプロジェクトについて、またこれから取り組む予定のプロジェクトについて1つ1つ紹介し、人生のレポートとしたいと思います。なお、このページ(yukkebee.com)のBlogは、一切AIを用いずに文章を書いています。なにしろ、ここでAIを使うとブログではないだろうと。やはり、私の生の体験を、生の言葉でかくことで、初めてブログとしての意味を成すだろうと思います。
・ProjectTake
このページに掲載するのはかなり遅くなってしまいましたが、実はProjectTakeは2025年10月にはキックオフしており、かなり早い段階で構想が練られていました。本格的にゲームを作ろうとなったのは2025年12月で、12月6日の会議にてゲームの方向性が決まり、この時点でゲーム内コンテンツが検討されました。そこからなんと1か月も経っていない12月29日に、初のAlpha v0.1.0リリースが行われました。この時はバグもたくさんでしたし、マップもとてもさみしい状態でした。そこからほぼ毎日バージョンが上がり、1月18日にBetaフェーズ(v0.5.0)に移行しました。このころはほとんどの余暇時間をProjectTakeに捧げていたと覚えています。
このプロジェクトで開発しているのは、竹取物語に準拠したアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは物語中の人物「石上麻呂足」として、ゲーム内の竹取物語の世界を歩き、物語を進めていきます。マップ上には、非常に多くの竹取物語に関連する要素や、それらに対する私たち開発者なりの古典的解釈がふんだんに盛り込まれています。私たちならではの解釈をゲームを通じて得たり、俗説と私たちの解釈を比較したりするのは、このゲームの大きな楽しみの一つだといえるでしょう。もちろん、ストーリーをクリアしてゴールに向かっていくのも楽しみだとは言えますが、現状はまだクオリティが甘く、ゲームとしての面白さよりも私たちならではの古典的解釈の発見が一番楽しめる要素になっています。
そもそも、このプロジェクトの成果物は学校の授業で発表するためのものでした。また、この発表の目的としては古典の作品を解釈するところが一番大きく、ゲームとしての面白さ、技術面はその次になります。したがって、上のように古典的解釈に結ぶような楽しみ方が一番大きいような作品になってしまったのです。なお、学校での発表については、1月にすでに終了しています。つまり、本来であれば1月にこのプロジェクトは終了を迎えているはずです。しかしながら、大変ありがたいことに授業終了後、先生から文化祭でのゲームの展示や、コンテストへの出場のお話をいただいていますので、ProjectTakeはまだまだ続きます。
このプロジェクト内でのわたしの役割ですが、振り返るとほぼなんでも屋でした。メインでこなした役割としては、キャラクターの作成、マップ内のオブジェクトやアイテムの作成、ゲーム内のムービーの作成、BGMの作成、週例会議の司会進行、Take公式HPの制作、このプロジェクト内のマネジメントツールの作成があります。ほかにも、マップの地形を調整したり、ほんの一部ですがゲーム内のギミックのロジック実装をしたりなどなどやりました。ほかのメンバーについてはこちらをご確認ください。
あくまで私個人の考えですが、もともとこのゲームは「竹取物語」の古典的解釈についての発表のために作られたものであり、古典的な要素が詰まっていることのみが大事なことであり、「ついでにゲームとしての面白さがあればいよね」という感じでした。(メンバーの皆さんへ:もしかしたらうるさく聞こえていたかもしれません。ごめんなさい...)しかしながら、これからはコンテストに出したり、文化祭にて一般の方向けに公開したりするわけですから、ゲームとしての面白さ、本体や内容の魅力がとても大事になっていきます。ですので、まずはコンテンツの見直しが必要です。いったん今の「ProjectTake」を俯瞰してみて、前述したような「文化祭に出す」「コンテストに出す」という視座で考えることが必要だなと思っています。今が、このプロジェクトの大きな転換点であり、次のステップがとても大事だなと非常に感じています。
・ManagePro
ManageProは、世の中に存在する様々なプロジェクトについて、プロジェクトマネジメントをより効率的に、シンプルに、わかりやすくするためのツールです。
プロジェクトマネジメントでは、タスク管理、人的リソースの管理、スケジュールの管理、進捗の管理などを行う必要があり、ミーティングや新アイデアのための資料の管理も管轄になります。となると、いろんな資料や情報が入り交じり、またそれらすべてを把握して複数の観点から判断をする必要が生じ、非常に複雑になってしまうことで、プロジェクトメンバー内のPMが頭を悩ませることになることは自明です。
そこで、このManageProでは、「複雑で、難解で、頭を悩ませるような業務をすっきりさせ、プロジェクトのメンバーが成果物の開発により集中できるような環境をつくる、提供する」ことを目標として、2026年の初めに計画が始まり、3月から本格的に開発が始まりました。現在は Alpha v_0.1.0 がリリースされています。こちらから実際にサービスをご利用いただけます。(現在はまだAlpha版です。機能は未完成のものも多いような状態です。)
こちらは私が一人で開発しておりますので、すべての業務を私が担当しました。開発の経緯としては、自分がいろんなプロジェクトにかかわっている身として、非常に大きな問題だと感じたのがこれだからです。確かに、非常に高機能でさまざまなことができるプロジェクト管理ツールはたくさんあります。しかしながら、機能自体は多くないが、最低限出来ることは出来て、そのうえでシンプルでわかりやすいプロジェクト管理ツールはないと感じました。現状私が関わっているプロジェクトで求められているのは後者の「シンプル、必要最低限」なマネジメントツールでした。
今後についてですが、余裕があるときにちょっとずづ開発を進め、2年後くらいにまともに動くようなプロダクトにしていきたいと思っています。ただし、これは完全な趣味なので開発スピードも優先度も非常に低いです。まずは現在あるバグや未完成の部分を修正、加筆していき、自分が及ぶ範囲で積極的にドックフーディングすることで洗練させていきたいと思っています。どちらかというと、まずは「自分用の人生の中の活動の補助ツール」としての役割を意識していきたいなと感じています。
ManageProについては、noteにも記事を書いております。ぜひこちらもご一読ください。こちらからご確認いただけます。
・ShelfCraft
ShelfCraftは、「手軽に」、「安価に」、「世界で唯一の」オーダーメイドのデスクシェルフを作成できるサービスです。3999円からという圧倒的な低価格で、オーダーメイドを体験することができます。また、取引は大企業の非常に安心できるシステム(Yahoo!フリマ)を用いて行いますので、安心して取引いただけます。
こちらは詳細なマガジンをnoteにて公開しておりますので、そちらをご一読ください。こちらからご確認いただけます。
その他
上記以外にも、4月から始動予定のプロジェクトが一つあります。こちらについては、ここで紹介できるかなどの情報が確かでないので、続報をお待ちください。